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NO183 韓国陶器 粉青沙器(ふんせいさき) 花文俵壺 李朝,NO183 韓国陶器 粉青沙器(ふんせいさき) 花文俵壺 李朝壺 白山 作,李朝 りちょう – 鶴田 純久の章 お話,粉青沙器（ふんせいさき）とは｜李氏朝鮮時代前半を代表する,粉青沙器印花鉄絵魚文瓶 – Buncheong ware | 陶磁オンライン,韓国陶器　粉青沙器俵壺になります。粉青沙器(ふんせいさき)とは、朝鮮半島で、 李氏朝鮮時代の前半15世紀を中心に作られた磁器の一種。鉄分の多い陶土に肌理細かい白土釉で化粧掛けを施し透明釉を掛けて焼造する。本来は粉粧灰青沙器の略語。高麗時代末期の14世紀半ばに発祥し、15世紀に最盛期を迎え16世紀前半には消滅してその後の朝鮮王朝の磁器は李朝白磁が主体となる。こちらの商品は韓国の人間国宝である、白山 金正玉 嶺南窯の作品です。銘があります[白山]大きなキズ等は無く状態は良いと思います。当方骨董市にて購入し暫く自宅に飾っておりました。底にナンバリングされたシールが張られていますがこのシールは購入時から張られていたもので何の番号かは不明です。箱や説明書きはありません。こちらの品は自宅保管品につきご理解ある方宜しくお願い致します。花と渦巻きの絵付けです。骨董市にて見かけ、不思議な絵付けと存在感のある形状に惹かれて購入しました。購入後はインテリアとして自宅の棚に大事に飾っておりました。大きさ→高さ約23cm　幅約26cm 画像にあるマッチ箱は比較の為一緒に撮影しました。こちら商品には含まれません。また写真最後の1枚は商品のイメージとして図録の写真を掲載しました。こちら商品には含まれません即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので「思っていた物と違う」等無きようしっかり写真を見てからご購入下さい。追記　こちらの商品ですが現在複数のサイトに無断転載されております。プロフにも書いてある通り当方メルカリにしか出品していませんのでご注意下さい。#李朝#朝鮮#韓国#人間国宝#壺#花瓶#槌#民芸#柳宗悦#バーナードリーチ#釉薬#青磁#骨董#アンティーク#名工種類...陶器